脳内

三歩進んで二歩下がるということ

いきつけのお店のお父さんに言われた言葉、忘れたくないと思ったので書き残します。

三歩進んで二歩下がるということ

三歩進んで二歩下がるって言うやろ、あれ、一歩しか進んでないわけじゃないんやで、五歩進んどるんやで。

三歩進むやろ、二歩下がるやろ、

マイナスなんてないんや

むしろこの下がった二歩のほうが重要なんやで

なんで 下がったか。

ここでの学びが、ほんとに大きいんや。

ここで、あ~~~下がった じゃなくて、分析することが大事なんや。

この学びが、次に生きるんや。

進むことにマイナスなんてないんや。

だから、進んだらええ。

進まんと、下がることもできん。

失敗できんっちゅうことは、学ぶこともできん。

今できることを、精いっぱいやればええ。

結局人間自分がかわいい

これは肝に銘じなあかん。

結局は自分の命が惜しいもんや。

これをちゃんと認識して、分かったうえで、どれだけ他人に尽くせるかや。どれだけ社会に貢献できるかや。

これが分かっとらんと、なにもかもがダメんなる。口先だけの人間になる。

誰だって自分の命は大事や。それに大事にせにゃならんもんや。

 

例えば自分の子供と、他人の子供、二人の手を掴んどる。

自分が手を離したら、落ちてしまって助からない。

でも二人とも引き上げて助けることはできん。どっちかしか助けられん。

お前ならどうする。

 

そう、自分の子供を助ける。当然や。

これを、胸に刻み込んでおかにゃならん。自分の子供は自分の分身や。

最終的に、本当に無理になったとき、自分の子を助ける。そういうもんや。

 

その上で、自分に何ができるかや。

すんなり他人の子の手を放しやしない。本当にギリギリのギリギリまで何かできることはないか、考える。限界の限界の限界まで、あきらめない。

それこそが、やさしさや。

信念もって進めば大丈夫。

世の中は変わっていく。時の流れとともに変化していく。

それは変えられへんし、そういうものや。

でも自分の芯を持ってれば、自分の信念を曲げず、生きていくことができれば。

そうすればあんたは、大丈夫や。

 

でも、失敗した時、間違ってしまった時。

周りの人の言葉に、耳が痛くても、耳を傾けなさい。

失敗した時に限らず、周りの人の言葉には耳を傾けなさい。

 

信念をもって進む、というのは頑固に、意固地になれというわけではないんや。

あくまで、柔軟に、やわらかく。それでも自分の大切なものは守る。

それは、すごい、難しいことやけどね。

最後に

今日、行きつけのお店のお父さんが、初めて話しかけてくれました。

いつも、黙々と料理を作って、煙草をふかして、寡黙な方です。

70年以上生き、様々なものを見てきた重みがありました。

特に印象に残った話を書きましたが、上に記した以外にも様々なお話が聞けて良かったです。

 

自分の中でしっかりと筋を整理したかったのもあり、忘れないよう、記しました。

信念をもって、精進していきたいと思います。


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