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【図解】現物取引と先物取引とは

どうも、こんにちは、たんめんです。

貧乏大学生から見た仮想通貨ブログにお越しくださりありがとうございます。

今回は、現物取引と先物取引って何?ということを図解していきます!

現物取引とは

現物取引とは

通常、株式や債券などの有価証券の取引は、その時々の市場の時価で計算した売買代金を受け渡すことで行われています。この通常の取引のことを現物取引といい、信用取引や先物取引、オプション取引などと区別する際に使われます。単に、「現物」と省略して呼ばれることもあります。

引用元:SMBC日興証券 初めてでも分かりやすい用語集 現物取引(げんぶつとりひき)

これは想像しやすいと思います。

ようはその場にあるものが買えるというものです。

 

例えば、一枚10万円のコインを100枚買ったとします

このとき10万×100=1000万円ですね。

上の画像を見てください

例としてその時から三日後に焦点を当てて考えます。

①上昇した場合

一枚10万円で買ったコインが3日後11万円になったとします。
ここで100枚売れば11万×100=1100万円で売れますね。
100万の利益です。

②下落した場合

一枚10万円で買ったコインが3日後9万円になったとします。
ここで100枚売れば9万×100=900万で100万円の損失ですが、売るかどうかは自分で決めることが出来ます。これが現物取引のメリットですね。

→③下落から上昇した場合

このままホールドして、その後一枚11万円になれば1100万円で売れますから、ちゃんと100万円の利益を出せるわけです。

→④下落から下落した場合

下がり続けてしまったら…損失となってしまいますね。

先物取引とは

先物取引とは

先物取引とは、将来のある日(決済期日)に、現在約束した価格で商品を売買できる取引のことです。
売買される商品としては、大豆やとうもろこしといった農産物や石油、貴金属、形のない株価指数といったものまで取引されています。

引用元:SMBC日興証券 初めてでも分かりやすい用語集 先物取引(さきものとりひき)

これが少し想像し難いかと思います。

未来にあるものを取引する…??って感じですよね。

 

以下の例を使って解説します!

 

今現在一枚10万円前後で推移しているコインがあったとします

3日後どうなっているかは、誰にもわかりません。

そこで、

Aさん『3日後一枚15万円まで上昇する!』

Bさん『3日後一枚5万円まで下落する!』

とそれぞれが予想したとします。

そして、

Aさん『3日後10万円で100枚買うって約束すれば、儲かるじゃん!』

Bさん『3日後10万円で100枚売るって約束すれば、儲かるじゃん!』

とそれぞれが考えるわけです。

 

Aさんとしては『3日後15万×100=1500万円の価値になっているものを、10万×100=1000万で買えるなら、買った瞬間500万も儲かる!』

Bさんとしては『3日後5万×100=500万円の価値になっているものを、10万×100=1000万で売れるなら、売った瞬間500万も儲かる!』

ってなるわけですね。

 

Aさん『じゃあ、3日後Bさんから一枚10万円で100枚買うね!』

Bさん『じゃあ私は、3日後Aさんに一枚10万円で100枚売るね!』

見事AさんBさん売買契約を結びます。

 

さて、実際の3日後の結果は………12万でした!

Aさん『200万利益!!』

Bさん『200万損失……』

 

これが先物取引です。

だから『未来のものを売買する』ということなんですね。

 

先物取引のリスク

そして先物取引には注意点があって

先物取引は実際の取引の10%程度の証拠金といわれる、いわば手付金のようなもので取引できます。つまり、実際には10倍ものお金を投資していることになるので、高いリターンを得る可能性もある代わりにリスクも高くなります。価格の変動によっては証拠金より大きな損害が出ることもあるので、リスクをしっかり管理して取引を行うことが重要ですね。

引用元:SMBC日興証券 初めてでも分かりやすい用語集 先物取引(さきものとりひき)

実際の取引の10%程度の証拠金で売買契約を成立させることが出来るんですよ。

つまり、上にあげた例ではAさんもBさんも1000万×0.1=100万で投資していることになります。

単純にBさん『損失は200万』と書いてありますが

実際には投資額100万円、で-200万円ですから、100万円の借金状態

もちろん、その代わりAさんの利益は大きいですが…ハイリスクハイリターンですよね。

このリスクをしっかりと理解した上で、慎重に行動したいですね。

最後に

いかがでしたでしょうか、現物取引と先物取引。

現物取引は容易に想像できるけど、先物取引ってなかなか想像し難いですよね。

今回の図解で理解してもらえたら嬉しいです。

 

それでは今回はこのへんで。

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たんめん
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そこらへんの地方国立大に生息している貧乏大学生です。限りある資金を増やすために投資を始めました。直感的に理解しやすいよう、図解を中心に、解説していきます。