仮想通貨を知る

【図解】市場の価格変動はなぜ起こる?

はじめに

こんにちは、たんめんです。
貧乏大学生から見た仮想通貨ブログにお越しくださり、ありがとうございます。

さて、前回ローソク足チャートについてお話ししましたが、
今回は、そもそも何故市場の価格は変動するの?

という話をしていこうと思います。

そしてそのあとにローソク足チャートの見方として

その単位時間でローソク足が表す意味、についても言及していきます。

価格を左右するのは“私たち”

価格を決定するのは需要と供給です。

需要と供給については聞いたことはあると思います。

以下wikiの引用です。

競争市場では、需要と供給(じゅようときょうきゅう、英: supply and demand)が一致することにより市場価格と取引数量が決定される。以下で示す需要・供給分析は、ある財(物品)・サービスの市場に注目した分析となるため、部分均衡分析と呼ばれる。(すべての市場を同時に分析するものを一般均衡分析と呼び、対照的に扱われる。)また需要と供給を合わせて需給(じゅきゅう)と呼ばれる。引用元:Wikipedia【需要と供給】

堅苦しいですね。

今回も、図解していきます。

需要供給曲線

上のグラフが需要供給曲線です。

仮想通貨などの市場においては、この需要曲線と供給曲線が一致したところで、価格が決定します。

そして私たちの意志『欲しい、買いたい』『いらない、売りたい』というものは“需要”そのものなんです。

先ほどの需要供給曲線から需要曲線だけ抜き出してみてみます。

需要曲線は、上の図のように左右に平行移動します。

これを最初の需要供給曲線に当てはめて考えてみます

供給線は、固定です。(供給線に関しては後程説明します)

需要が上がった場合

 

需要が下がった場合

こうやって価格が変動していくんですね。

 

ちなみに、先ほど保留にしておいた供給曲線についてですが

供給曲線は供給する側の意志によって変動します。

つまり、仮想通貨で言えば、開発側の人間です。

しかし実際のところ、最初に通貨の発行上限等が決まれば供給曲線は定まったままになりますよね。
(※例外として、ETHやLISKなど、発行上限が定まっていない通貨もあります)

なので、ほぼ需要曲線の移動で価格は定まることになります。

 

 

 

 

価格の上下と需要の増減

こんなイメージですね。

なので最初のタイトルでも書いた通り、『価格を左右するのは“私たちの意志”』なのです。

ここまでわかれば、投資は大衆の心理を読め!』などと言われている理由が分かったと思います。

Twitterでよく聞く “狼狽売り” “イナゴ” “養分”

“狼狽売り” “イナゴ” なんて言葉をTwitterでよく見かけますが

簡潔に言うと、下の絵のようなイメージです。

ひどいときは

①→②→③→④→⑤→⑥→①→②→③→……

と続いたりします。

この“狼狽売り”をしたり価格の上昇に飛び乗って“イナゴ”する人々は、投資家からしたらとてもありがたい“養分”になってしまうわけです。

ここからTwitterでもよく見かける単語“養分”が生まれたんですね。

ローソク足チャートが意味すること

上で述べたように、基本的に需要で価格は変動していくんですね。

それを踏まえて、ローソク足を見ていきたいと思います。

1分足が表すこと

このよう1分足はローソク足一本あたりの時間が一分と短いので、価格の変動を細かく知ることが出来ます

1分足から15分足に

今回の例の場合は、15分足で陽線、上ヒゲ短い下ヒゲ長い。ですね

細かく上昇下落を繰り返しながら、15分かけて“全体的に上昇”したということが分かりますね。

また上ヒゲが短く、下ヒゲが長いことから、

いったん下がったけど、それを上回る強い反発の上げがあったんだ、ということが読み取れてきます。

このような感じで、ローソク足の単位時間を長く設定すれば、大きな流れがつかみやすい、というメリットがあります。

一時間足(ローソクの脚の単位時間一時間)を見れば、一時間の動向がわかる

一日足(ローソク足の単位時間一日)にすれば、一日のおおまかな流れがつかめる。

ということです。

もちろん一分足などでも価格の上下を見ることはできますが、ざっくりと上昇傾向か、下落傾向か知りたいときには、長時間足のほうが便利ですよね。

このようなことを基に、ローソク足の単位時間を選んでみてください。

最後に

いかがだったでしょうか。

前回のローソク足の見方に続いて、

市場の価格変動とその要因、それを踏まえた各単位時間ローソク足から読み取れること

という内容でした。

狼狽売り、イナゴ、養分、という単語にも言及しましたが、これを基に

『狼狽売りってものがあるぞ』

『イナゴってこういうものだぞ』

と理解し意識するだけで、行動が変わってくると思います。

焦らず、冷静な判断をしながら動きたいですね。

 

今回はこの辺で。

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たんめん
たんめん
そこらへんの地方国立大に生息している貧乏大学生です。限りある資金を増やすために投資を始めました。直感的に理解しやすいよう、図解を中心に、解説していきます。