仮想通貨を知る

【図解】台湾地震から見る仮想通貨の可能性

こんにちは、たんめんです。

貧乏大学生から見た仮想通貨ブログにお越しくださり、ありがとうございます。

 

先日(日本時間7日0:50頃)、台湾で大地震がありましたよね。

ちょうどあの時YouTubeでLIVE中継をみていたのですが、ホテルの一階がまるまる潰れてなくなってしまったりと、悲惨な状況でした。

その時の私のツイートです。


仮想通貨での資金支援(募金)に関してなのですが、相当数の反響がありました。

今回は、この災害時の他国への資金支援(募金)に焦点を当てて、現在の募金と、仮想通貨での募金に関して図解していきます。

 

法定通貨での募金

今現在の募金

今現在の募金は、現金で『振込』『募金箱』などが主流ですよね。

直感的に分かり易いよう『現金』といいましたが、要は『法定通貨』ですね。

以下、国際送金を用いた現在の募金の課題です。

現在の募金の課題

①時間がかかる

上の図を見ればわかりますが、募金してから被災地側に着金するまで、幾度もの手順を踏んでいます。

これだけ手順を踏まざるを得ないので、当然着金まで時間がかかりますよね。

②手数料がかかる

 

上の図の通り、多くの人、団体、企業がかかわるので、人件費や運営費がかかります。

それ以外にも、送金そのものにかかる送金料、為替(両替)に必要な手数料などもかかるので、結果、手数料で多く消えてしまいます。

このような形式をとっている為、致し方がないとは言え、募金した金額の何割かが手数料で消えてしまうのは悲しいものですよね。

③手間がかかる

引用元:ゆうちょ銀行【国際送金】

個人で国際送金する際は、然るべき書類等を準備する必要があります。

また、募金箱に募金する場合も、振り込みする場合も、だいたいは外出する必要がありますよね。

④資金の流れが不透明

団体に寄付して、送金等を一任する場合(ほとんどこれに当てはまると思います)、お金の流れが見え難いですよね。

多くの団体を介して、多くの手順を踏むためです。

特に募金箱。

大体は募金箱にお金を入れたら、その後自分が募金したお金がどういう動きをしているか分からないことがほとんどです。

然るべき機関に届いているかもわかりません。

今の募金システムは信頼と善意で成り立っていますが、その分、悪意があれば容易に着服することも可能なシステムです。

 募金詐欺が横行するのには、こんな事情があった。

「実は募金には法的な規制がほとんどありません。どこからも許可をとる必要はないし、領収書も発行する必要もない。収支報告を公表している団体もありますが、ほとんどはしていない。ごまかそうと思えばいくらでもごまかせるのが実状です。

証拠が残らない街頭募金はやりたい放題です。

(中略)

本誌も上野駅前で、ある団体を見つけた。中年の男女二人が「日本ボランティア会」を名乗る団体の募金だ。記者が使途を尋ねると、「すでに被災地に100万円を届けました。明日は岩手県山田町に物資を届ける予定です。事前に役所と連絡をとって運びます」との返答だった。

しかし岩手県と山田町の災害ボランティアセンターに確認したところ、そうした連絡は入っていないという。どういうことかと同会に問い合わせたところ、「担当者は昨日から募金を渡しに被災地に入っています」と答えたが、その後、和田秀麿会長が出てきて「山田町には当会のスタッフの実家があり、そこに物資を運びました。避難所には行っていません」などと二転三転。少なくとも山田町の被災者に募金が届いていないことは間違いない。

引用元:ご存知ですか 義援金は誰に渡るのか

悲しいことですが、このような問題もたびたび浮上します。

 

以上大きく四点あげましたが、現在の募金体制には課題が山積みですよね。

仮想通貨なら上記の問題をいとも簡単に解決することが出来ます。

仮想通貨での募金

仮想通貨募金の可能性

①時間

通貨によって送金時間に差はありますが、国際送金と比べて圧倒的に早いですね。

ここでは銀行間送金に重点を置いているXRPを例に考えてみます。

送金にかかる時間

なんと約3秒。

比較にならない爆速ですね。

②手数料

激安です。約0.045円

もはや手数料と言えるのかすら謎なくらい安いですね。

③手間

スマホからでも簡単送金。

カメラでQRコード読み込んで任意の金額を入力してボタンをポチ。

送金完了です。

煩わしい書類手続き等も不要です。

④透明性

何よりも透明性がバツグンです。

個人から個人へ、ダイレクトに送金ができますから、資金の流れは明白です。

 

仮想通貨募金の課題

仮想通貨募金は、上にあげたように非常に革命的で、魅力的です。

ですがもちろん、課題も存在します。

詐欺等の横行

もちろん、仮想通貨募金が行われればそれに乗じて詐欺等も横行するでしょう。

それをどのように防ぐか。個人個人のリテラシーが必要となります。

国が公式に募金先アドレスを公表

これは必須のように思えます。しかしアドレス(QRコード)を差し替えることなどは容易ですから、然るべきページの設定、セキュリティ対策が、何より重要になってきますね。

 

最後に

個人的には仮想通貨募金による、資金の流れの透明性が一番の魅力だと思っています。

法定通貨で国際送金を用いた募金だと、どうしても『国境』という大きな壁を越えなければならないので手順も増えますし、結果的に手数料も上がってしまいます。

しかし、仮想通貨となると、この『国境』が取り払われます。

ネットという世界での取引になるので、『他国の人』という概念がなくなるんですよね。

これはとても大きなことだと思います。

国境のない価値の送受。大革命です。

それを実現するためにも、認知と法整備が必須だと感じます。

認知、と一括りに言っても『仮想通貨の存在』の認知という浅いものではなく、この革命的な『仮想通貨の技術』を、より多くの人に認知してもらう、ということです。

これにはまだ時間が必要だと思いますが、私もこのブログを通じて、仮想通貨の魅力を発信していきたいと思っています。

 

今回はこのへんで。

貧乏大学生から見た仮想通貨ブログにお越しくださり、ありがとうございます。

Twitterもやっていますので是非 たんめん

 

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たんめん
たんめん
そこらへんの地方国立大に生息している貧乏大学生です。限りある資金を増やすために投資を始めました。直感的に理解しやすいよう、図解を中心に、解説していきます。