たんめも

たんめも第1弾|実験室に置いてあるガラスの窓がある棚の名前

こんにちは。ちょっとした雑学をたくさん知って、人生を豊かにしよう、『たんめも』第一弾です。

知識があるだけで、物事を違う視点から見ることが出来たり、見えないものまで見えてきたりして、世界が広がりますよね。

というわけで、メジャーなものからマイナーなものまで、僕たんめんが疑問に思ったもの、面白いと思ったものを取り上げていきます。

第一弾では、実験室に置いてあるガラス窓がある棚についてです。

第1弾 ドラフトチャンバー

Wikipediaより

↑こういうやつです。『科捜研の女』みたいなドラマでもたびたび登場しますよね(するのかな)

この装置『ドラフトチャンバー』と言います。

語源

語源からたどっていきます。

ドラフト

ドラフトはラテン語で『引く』という意味です。

英語でドラフト【draft】というと、

  • 草案、草稿
  • 徴兵、徴募
  • 選抜
  • お金を引き出すこと

などの意味がありますが、これらはすべてこの『引く』という意味から転じたものですね。

草案、草稿は、現行に線を引く。というところから。

徴兵、徴募や選抜は、人を引き抜く。

お金を引き出す、に関しては言うまでもないですね。

チャンバー

チャンバー【Chamber】は『部屋』って意味です。

バイクなどのエキゾースト系に於いてサイレンサーの前につけたりすることもあるあのアレをチャンバーっていいますね(適当な説明)

↓これです。このボコってしてるとこ。

画像引用元:http://t2-r.ocnk.net/product/231

Wikipediaから引用でバイクの『チャンバー』解説補足

チャンバー(英: Expansion Chamber)とは、主に2ストロークガソリンエンジンにおいて、混合気の充填効率を高めるためにエキゾーストパイプに設けられた膨張室である。 通常はエキゾーストパイプと一体化した部品となっており、全体をチャンバーと呼ぶことが多い。(wikiより)

用途

もう語源からある程度推測はついたと思いますが、

化学実験などで有害な気体が発生するとき、揮発性の有害物質を取り扱うときなど、人体にとって有害な『気体』が発生するときに、この中で実験することで安全を確保する装置です。(長いな)

爆発を防げるタイプもあるようですよ。

↓こんな感じの仕組み

画像引用元:https://www.dalton.co.jp/laboratory/draft_chamber/

ドラフトチャンバーの種類

先ほど爆発を防げるタイプもある、とお話しした通り、様々なタイプがあるようです。

  • 一般形
  • スクラバー付き

スクラバー(scrubber)

洗浄液を用いて気体中に含まれる微粒子を捕集、除去する装置。

洗浄液を気体に噴霧するタイプや、溜めた洗浄液の中に期気体をくぐらせる溜水式などがある。

  • 脱臭装置付き
  • エアカーテン式
  • 防爆式
  • クリーン供給装置付き

などなど。

中には『過塩素酸専用』のように、一定の用途専用のドラフトチャンバーも存在します。

作業面はセラミック、エポキシ、ステンレスの三種類が一般的に用いられ、作業用途によって選ぶことが出来ます。

ドラフトチャンバーの相場

気になるそのお値段ですが

一般的な形のものでおよそ150万円くらい。だそう。

高……いや、普通くらいか?

一般的に個人購入するようなものではないので、いまいちピンときませんが、まぁそんくらいのようです。150万円。

参考、モノタロウさんで売ってるドラフトチャンバー

最後に

たんめも第一弾として、実験室に置いてあるガラス窓がある棚『ドラフトチャンバー』についてみてきました。

なんか専門の人は当たり前のように知ってるし、普通の人にはどうでもいいこういった知識は、どこかで役に立ったり立たなかったりするんじゃないでしょうか(?)

少なくとも、こうやって語源とか調べるだけで、ドラフト【draft】の本来の語源 (ラテン語で『引く』) ということを知れたり、バイクのエキゾースト系に於けるチャンバーという存在を知れたりするのです。

あとスクラバーっていう装置とか。

一つの物事を掘り下げていくだけで、副次的に様々な知識を身に着けることが出来ます。芋づる式ってやつですね。

そしてこうやって身に着けたの知識が、いつかでつながり、きっと見識が広がる瞬間がきます。きっとね。

すくなくとも僕はこういったことを知るのが好きなので、これからもたんめもで取り上げていきます。

たんめん
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ではまた!